アクセスアップの方法

| １．アクセスアップの方法 | ２．検索エンジン（サーチエンジン）に登録する | ３．サイトのSEO（検索エンジン最適化）をする | ４．ランキングサイトに登録する｜
| ５．相互リンクを他のサイトに頼む | ６．掲示板やブログのコメント欄に書き込みをする || ７．アクセスアップ支援のあるサイトを利用する | ８．メールマガジンを発行する |

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　自分のサイトを作ったからには多くの人に見てもらいたいところです。

特にアフィリエイト等のお小遣い稼ぎをするなら、売上はアクセス数に比例して上がりますので特に重要でしょう。

　１．アクセスアップの方法

　１）検索エンジン（サーチエンジン）に登録する。

　２）検索エンジン（サーチエンジン）にヒットし易いように、SEO（検索エンジン最適化）をする。

　３）ランキングサイトに登録する。

　４）相互リンクを他のサイトに頼む

　５）掲示板やブログのコメント欄に書き込みをする。

　６）アクセスアップ支援のあるサイトを利用する。

　７）メールマガジンを発行する。

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　２．検索エンジン（サーチエンジン）に登録する

　検索エンジン（サーチエンジン）にはディレクトリ型とロボット型がある。

　１）ディレクトリ型サーチエンジン

　サイトのリンクを集め、選別し分野別に分類している。登録型で、審査がある場合もある。

　代表的なのは「Yahoo!」でしょう。ここに登録されれば、アクセスアップ効果は絶大です。ただし、審査が厳しいのでなかなか登録してもらうことは難しい。

　○Yahoo!カテゴリへの登録について

　　・オリジナリティがあること。
　（既に多くのサイトが存在するので差別化が重要。）

　　・完成されたサイトであること。
　（十分な情報量があり、工事中などがないこと。）

　　・閲覧しやすいサイトであること。
　（見回りやすく工夫する。軽いことも重要。）

　　・一定の実績も必要。
　（アクセス数等もチェックポイントのひとつ。）

　　等を考慮して審査されるようです。

　⇒参考URL：「Yahoo!カテゴリヘルプ登録基準」

　２）ロボット型サーチエンジン

　ネット上を巡回するロボットが自動的にURLを集めている。自動的にURLを拾っていくが、自分のサイトを巡回するように登録することもできる。

　代表的なのは「Google」でしょう。

　「Google」では、より多くのサイトからリンクされていると検索結果の上位に表示される。
　リンク元のサイトのランクが高く、同一ジャンルのサイトである方がポイントが高い。

　○Googleのロボット巡回に登録する　には

　⇒Googleの「ウェブマスター　ツール」で登録できます。
　

　３）検索エンジン（サーチエンジン）一括登録

　⇒一発太郎

　⇒検索エンジン無料一括登録

　⇒アクセスアップ支援サイト　も参照

　４）登録できる検索エンジン（サーチエンジン）

　大手のサーチエンジンだけだなく、マイナーなものにも自分で登録するなら

　（１）登録できる検索エンジン（サーチエンジン）

　⇒lotlotアクセスアップは相互リンクで

　⇒lotlot在宅ワーク・内職ナビ

　⇒検索エンジン【WODGE】

　⇒Kaleidoscope-NAVI

　⇒トラマト・サーチ

　（２）その他のサーチエンジンを探すなら
　　おすすめサーチエンジン集

　⇒無料で登録できるサーチエンジンとリンク集

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　３．サイトのSEO（検索エンジン最適化）をする

　SEO（Search Engine Optimization）とは、ロボット型検索エンジンに上位表示されるための手法。

　１）サイト名に検索してもらいたいキーワードを入れる。

　同じ意味の言葉でも、できるだけ一般的に検索に使用される言葉にする。

　検索でヒットしたときの訴求力を考えれば、キーワードを含めたある程度長いタイトルが好ましいでしょうが、タイトルが長いと表示順位が下がる。

　ただし、サイト名は20文字以下程度でないとGoogleの検索結果に表示されないようです。

　＊アンカーテキスト対策としても重要

　　アンカーテキストとは、他のサイトからリンクしてもらうときの文字列。

　　このアンカーテキストはGoogle等の検索エンジン（サーチエンジン）に高く評価される。

　２）keywords・descriptionを設定する

　keywords（キーワード）・description（紹介文）はロボット型サーチエンジンの巡回時に拾われます。

　○HTMLソース

<meta name="keywords" content ="キーワード">
<meta name="description" content="サイトの紹介文 ">

　＊<head>～ </head>の間に記述する。

　＊キーワードを複数記入する場合、間に半角スペースを空ける。

　３）H1タグを使用する。

　H1タグとは見出し（Heading）タグのうち1番大きな見出しのタグ
　（見出しタグはH1～H6まである。）

　H1タグは1つのHPに1つにする。HPの階層毎にH2～H6タグを使い分ける。
　　ただし、H1タグの大きさはfont-size6相当で、かなり大きなサイズになってしまいます。

　○HTMLソース：

<h1>見出し</h1>

　４）フレームを使用しない。

　検索エンジンで、一部のフレームのみがヒットしてしまうこともある。

　５）重要なキーワードはHPの上部に記載する。

　上部に重要なキーワードがあると判断されるため、検索にかかるようにしたいキーワードはHPの上部に記載する。

　このとき、複数のキーワードで検索されることも多いので、その組み合わせを予想し、予想されるキーワードをHPの上部に記述する。

　＊表の場合、左側から読み込まれるので注意が必要。

　６）キーワード頻度を高くする。

　この頻度が高いほど、そのキーワードのHPでの重要度を認識する。

　ただし、繰り返し過ぎる（キーワード密度が高すぎる）とSPAM（不正行為）としてペナルティの対象となる場合もある。

　○SPAM（Self Promotional Advertising Messages）とは

　不正行為。

　スパムフィルターによって検索結果から削除されることもある。

　７）キーワード密度を抑える。

　キーワード密度＝キーワード出現回数÷単語数

　一般的に2％～8％程度が望ましいと言われる。

　文字数が少なければ多少高めの率でもOKだが、1,000字を超えるようなら2％程度。

　８）クリック人気度を高くする。

　検索結果の中から、良くクリックされたHPは検索上位に表示されるようになる。

　検索結果に表示される、サイト名や紹介文の工夫が必要。

　９）GoogleのPage Rankを確認する。

　Page Rankとは、Googleでのランク

　Googleのツールバーをダウンロードすると、表示されているさいとのPage Rankを確認することができます。

　⇒「Googleのツールバー」

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　４．ランキングサイトに登録する

　ランキングサイトに登録し上位にランクされれば、そこからのアクセスが期待できます。

　ランキングサイト

　⇒＠With人気Webランキング

　⇒8daysランキング

　⇒ページビューランキング

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　５．相互リンクを他のサイトに頼む

　他のサイトを訪問して、相互リンクをしてもらうのもひとつの方法。

　同一ジャンルのサイト・アクセスの多いサイトの方が当然効果的です。

　ただし、いきなり相互リンクをしてくれといっても難しいでしょう。

　何度も訪問して仲良くなってから頼むとか、自分のサイトからリンクしたことを連絡するとか、事前にリンクしていいかどうか確認する等すれば、相手からもリンクしてもらえることもあります。

　SEO対策としても非常に重要です。

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　６．掲示板やブログのコメント欄に書き込みをする

　他のサイトを訪問て、掲示板やコメント欄に書き込みをする際、URL欄に自分のHPのアドレスを記入しておけば、そこから訪問してくれる方もいるはずです。

　ただし、宣伝だけでは嫌われます、削除されてしまうでしょう。

　キチンとそのサイトに関してのコメントを書きましょう。

　７．アクセスアップ支援のあるサイトを利用する

　相互閲覧、テキスト・バナー交換等の様々なサイトを紹介してくれるサイトがあります。

　⇒アクセスアップ支援サイト　参照

　８．メールマガジンを発行する

　メールマガジンを発行して購読者が増えれば、サイトのアクセスやリピーターも増やすことができます。

　⇒まぐまぐ!

　⇒melma!（メルマ！）

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